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新たな認定看護師への移行

新たな認定看護師への移行とは

2019年度の認定看護師制度の改正に伴い、2021年度から新たな認定看護師が誕生します。
新たな認定看護師の認定審査は2021年度から開始しますが、現行の認定看護師資格を取得している場合は、特定行為研修を修了し必要な手続きを行うことで、新たな認定看護師になることができます。
これを、「新たな認定看護師への移行」と呼びます。

特定行為研修の修了について

いずれの指定研修機関で受講してもよく、どの特定行為区分を受講していても移行することが可能です。
また、現行の認定看護師は、資格取得後に多くの研鑽を積んでいることを踏まえ、特定行為研修受講以外の追加履修は不要としています。

移行後の認定看護分野について

移行後の分野は、以下のいずれかとなります。詳細はこちら
・現在取得している認定看護分野
・統合した分野
・分野名を変更した分野

また、移行せず、現行の認定更新審査を受け合格することで、現行の認定看護師資格を継続することもできます。
現行の認定看護師の更新審査は、永続的に実施します。

例:現行の認定資格を取得した認定看護師が移行する場合としない場合

資格の有効期間について

移行後の認定資格の有効期間は、現行の認定看護師名簿に登録されていた有効期間を引き継ぎます。そのため、移行後の最初の認定更新は、現行の認定看護師として認定された年または最後に更新した年から起算して5年後に行います。

認定更新について

認定更新の方法や申請に必要な書類等は、現行の認定更新審査と同様です。
更新に必要な実績(看護実践の実績/自己研鑽の実績)については、審査期間から遡って5年分が対象となるため、当該期間であれば移行前の実績も含めて申告することが可能です。そのため、移行後に更新審査を申請する場合も、移行前に更新審査を申請する場合も、審査の条件に違いはありません。
※ただし、移行後に、資格を失効した場合は、再認定審査に申請することができなくなります。
  失効した場合は、改めて認定審査に申請してください。

移行手続き

移行手続きの概要

申請資格
    認定看護師(A課程認定看護師)で特定行為研修を修了している者
申請方法 『資格認定制度 審査・申請システム(以下、システム)』にて申請
手引き
    2020年11月掲載
提出書類 特定行為研修の修了証(原本の画像)
移行手続き料 3,000円(税込)
手続き完了の
お知らせ
・システムにて個々に通知
・移行した者の氏名を1ヶ月間本会公式ホームページにて公表

スケジュール

2021~2023年は、年2回(春・秋)実施します。
2024年度以降については、別途検討し、お知らせします。

春期 秋期
4月上旬 10月上旬 申請、書類提出、手続き料の振込期間
5月下旬 11月下旬 手続き完了のお知らせ・移行者氏名の公開(1ヶ月間)
6月中旬 12月中旬 認定証の交付

認定看護師の特定行為研修受講推進事業

より多くの認定看護師が、臨床推論力や病態判断力を強化し、地域を含むあらゆる場で水準の高い看護実践を行えるよう、認定看護師の特定行為研修受講の機会を拡大することを目的に本事業を実施いたします。指定研修機関の皆様におきましては、本事業への参加をご検討いただけますと幸いです。

事業内容: 自機関外の認定看護師の特定行為研修受講を受け入れた指定研修機関を公募形式で募集する。
     参加機関に対し1機関あたり200,000円を交付し、あわせて以下の情報提供を依頼する。

     1)指定研修機関の概要
     2)自機関外の認定看護師の受入実績
     3)自機関外の認定看護師を受け入れにあたり準備したこと
     4)認定看護師の特定行為研修受講にあたっての課題
     5)2021年度以降の自機関外の認定看護師の受入について(受け入れの可否や人数等)
     6)その他
     ※詳細は募集要項をご参照ください。

選定件数:90機関(各県2機関程度)

募集締切: 2020年12月21日(月) ※当日消印有効

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