NEW・重要【2022年認定看護師「認定更新の手引き」及び「再認定の手引き」「延長審査の手引き」掲載】 (2022年4月15日) 2022年度第21回認定看護師更新審査「認定更新の手引き」及び2022年度第14回認定看護師再認定審査「再認定の手引き」を掲載しました。 審査申請の際には、必ず手引きをご確認の上、手続きしてください。 詳細はこちら
各審査の対象者は以下のとおりです。 認定更新審査:認定証あるいは認定証カードに記載の有効期限が「2022年」の認定看護師 再認定審査:過去に認定看護師として認定された者であり、現在資格を失効している者
NEW・重要【認定看護師】2022年度認定更新審査 看護実践時間の申請対象の条件変更について (2022年4月6日) 教育機関に所属する認定看護師が更新申請時に申請可能な対象の条件について掲載しました。 詳細はこちら
重要【資格認定制度 審査・申請システム よくあるご質問について】(2021年9月1日) 「資格認定制度 審査・申請システム」に関するよくあるご質問について更新しました。 システムを使用される際にはご確認ください。 ■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら
重要 【更新審査および再認定審査における「研修実績及び研究業績等申告表」の項目について】 (2020年4月1日) 2020年度より認定看護師更新審査及び再認定審査における「研修実績及び研究業績等申告表」について、以下の項目が追加されました。審査申請される方は、ご確認の上お手続きいただきますようお願い申し上げます。 ・実践活動(社会活動)「特定行為研修の研修者に対する実習指導」 ・特定行為研修「特定行為研修の修了」
重要【認定更新審査・再認定審査を申請される皆様へ:合格者に対する認定看護師徽章(バッジ)送付の廃止について】(2019年6月12日) 2017年度からの認定更新審査方法および再認定審査方法の変更に伴い、このたび両審査における認定証等の交付のあり方を見直した結果、これまで両審査の合格者に交付していた徽章(バッジ)および2回目以降の認定更新者に贈呈していた記念の徽章を、2018年度審査から廃止しました。 初回認定時にすでに徽章を送付していること、原材料費の高騰により徽章作成に関する経済的負担が大きくなっていること等を考慮した結果です。 徽章を紛失・破損した場合等は、再交付手続きをお願いします。 再交付手続きの詳細はこちら
日本看護協会は毎年1回、認定看護師認定審査を実施しています。審査に合格し、登録手続きをした方を認定看護師として認定しています。資格の有効期間は5年です。
認定看護師(CN)認定審査を受験する者は、次の各項に定める資格をすべて満たしていなければならない。
次の3つの手続きを全て行う。
筆記試験(マークシート方式・四肢択一)100分
教育基準カリキュラムはこちら
■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら ※上記システムは、以下の環境において動作確認を行っています。 ■PC Internet Explorer 11 / Google Chrome Version65 ■SP iPhone 6 OS:iOS 7 以上、ブラウザ:Safari 7 Android OS:4.x 以上、ブラウザ: Android Browser
審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において個別に発表します。
新規認定者一覧(所属都道府県名、氏名)は審査合否発表の2週間後から日本看護協会 公式ホームページで1か月間公表します。
認定審査合格者は、以下の認定看護師登録手続きを行ってください。 ・ 認定料振込:51,700円(税込) ※消費税率10%への引き上げに伴い、2020年度の審査より上記金額に変更しています。 ・ 『資格認定制度 審査・申請システム』での認定登録情報の確認、及び公開情報の登録 ※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。
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認定看護師のレベル保持のため、認定更新制を施行しています。認定後5年ごとに更新審査を実施しています。
※2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年第15回認定更新審査以降は、原則としてすべての学会における発表や参加を、研修実績及び研究業績等として申告可能とします。 なお、2016年以前の発表や参加についても同様に申告可能です。 ※研修実績及び研究業績等については、『資格認定制度 審査・申請システム 研修実績及び研究業績等申告表』で随時ポイントの登録が可能です
「学会・研究会リスト」の廃止について 2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年以降は、すべての学会・研究会を対象とします。
学会・研究会における発表や参加を認定看護師が申告するためには証明書類が必要ですので、参考資料「認定看護師 研修実績及び研究業績等申告表項目一覧」をご確認のうえ、ご準備いただけましたら幸いです。
次の4つの手続きを全て行う。
書類審査
【延長審査】
資格認定制度 審査・申請システム
※ 申請期間外は申請することはできません。
審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において発表します。
認定更新審査合格者は、登録手続き(認定料振込:20,900円)を行ってください。 ※消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更しています。
※認定更新審査不合格及び認定更新審査未申請の場合、同年12月末日で資格を失効します。 施設ホームページの認定看護師紹介等に掲載されている場合は、速やかに情報を削除してください。
日本看護協会は、認定看護師資格を喪失後に再び認定看護師の認定を申請する再認定審査を実施しています。
※2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年第15回認定更新審査以降は、原則としてすべての学会・研究会における発表や参加を、研修実績及び研究業績等として申告可能とします。 なお、2016年以前の発表や参加についても同様に申告可能です。 ※『資格認定制度 審査・申請システム 研修実績及び研究業績等申告表』での研修実績及び研究業績等のポイントの登録は、再認定審査の申請後から可能です。
資格認定制度審査・申請システムはこちら
再認定審査合格者は、登録手続き(認定料振込:20,900円)を行ってください。 ※消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更しています。
※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。
資格認定制度に関するお問い合わせ