NEW・重要【認定看護師】システムメンテナンスのお知らせ(2021年2月19日) この度、下記の日時および対象のシステムにおいて、システムメンテナンスを行います。 メンテナンス中はシステムが停止し、ご利用になれません。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
<日時> 2021年2月24日~2021年2月25日(終日予定) <対象のシステム> ■「資格認定制度 審査・申請システム」 ■「教育機関 審査・申請システム」
NEW・重要【認定看護師】2020年度 延長審査の追加受付について(2020年1月8日) 2020年度の延長審査の追加受付を本日より開始いたしました。 申請をご希望の方は「延長審査の手引き(追加受付)」をご確認の上、手続きしてください。 詳細はこちら
NEW・重要【2020年度認定看護師「延長審査の手引き」掲載】(2020年12月24日) 新型コロナウイルス感染症の影響により、認定更新審査の申請や書類提出ができなかった方を対象とした2020年度認定看護師「延長審査の手引き(追加受付)」を掲載しました。 審査申請の際には、必ず手引きをご確認の上、手続きしてください。 詳細はこちら
NEW・重要【認定看護師】2020年度 延長審査 追加受付のお知らせ(2020年12月22日) 2020年度の認定更新審査・延長審査において、申請期間と全国における新型コロナウイルス感染症拡大の時期が重なり、申請や書類提出ができなかった方が多数おられました。そのため、以下の通り対応することといたします。
■延長審査の申請を下記の日程にて追加受付し、審査を実施いたします。 申請手続きの流れは以下の通りです。 1)延長審査申請(オンライン手続き) 2021年1月8日(金)10時~1月25日(月)15時 2)審査料の振込 2021年1月8日(金)10時~1月25日(月)15時 3)書類の提出(郵送) 2021年1月8日(金)~1月31日(日)消印有効
上記手続きの詳細につきましては、12月24日(木)に公表予定の『延長審査の手引き』をご参照ください。
なお、今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、研修実績および研究業績等申告表の点数や審査申請の準備時間等が不足し更新審査に申請できない場合は、そのことを「やむを得ない理由」として延長審査へ申請いただくことが可能です。その際、申請理由を裏付ける書類は提出不要です。
NEW・重要【認定看護師】2020年 認定看護師 認定更新審査・延長審査・再認定審査を申請される皆様へのお知らせ(2020年12月2日) 認定更新審査・延長審査・再認定審査を申請された際に、以下の事象が起きる可能性がございます。 該当された方はこちらをご確認ください。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 ・「申請する」ボタンを押した際にエラーメッセージが表示される ・「申請受付/振込口座の案内」メールが届かない
NEW・重要【第29回認定看護師認定審査、第25回認定看護管理者認定審査、第31回専門看護師認定審査実施日程について】(2020年11月27日) 第29回認定看護師認定審査、第25回認定看護管理者認定審査、第31回専門看護師認定審査については、以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。 ■認定審査(筆記試験):2021年10月20日(水) ■試験会場:47都道府県(受験者の住所地) ※詳細については、決定次第、本会ホームページにてお知らせします。
NEW・重要【認定看護師】2020年 認定看護師 認定更新審査・再認定審査を申請される皆様へ:「よくある質問」の掲載について(2020年11月20日) 認定更新審査・再認定審査の申請に関するよくあるご質問を掲載しました。 審査申請される方は、予めご確認ください。 更新審査に関するよくある質問はこちら 再認定審査に関するよくある質問はこちら
重要【認定看護師】2020年度認定更新審査対象の皆様へ(2020年10月22日) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、認定更新審査・再認定審査の申請時期の延期に伴う対応に関して規程を改正しました。認定看護師制度規程の附則に、以下の特別措置をとることを記載しています。 2020年度の認定更新ならびに再認定審査、延長審査の対象者は、特別措置の内容を確認の上、ご申請ください。
認定看護師制度規程の全文を確認する場合はこちら
〔特別措置〕 ・ 対象者の資格の有効期間を2021年3月末日までとする。 ・ 認定更新・再認定審査の合格者を2021年3月に認定し、有効期間を2025年12月31日までとする。 ・ 2020年度認定更新審査・再認定審査の合格者は、2025年12月末日までに更新しなければならない。 ・ 2020年度延長審査の合格者については、資格の有効期間を2021年12月31日までとする。
重要【2020年認定看護師「認定更新の手引き」及び「再認定の手引き」掲載】(2020年9月18日) 2020年度第19回認定看護師更新審査「認定更新の手引き」及び2020年度第12回認定看護師再認定審査「再認定の手引き」を掲載しました。 審査申請の際には、必ず手引きをご確認の上、手続きしてください。 詳細はこちら
重要【2020年認定看護師「改訂版 認定の手引き」掲載】(2020年8月6日) 2020年度第28回認定看護師認定審査「改訂版 認定の手引き」を掲載しました。 審査申請の際には、必ず手引きをご確認の上、手続きしてください。 詳細はこちら
重要【認定看護師】新型コロナウイルス感染症拡大に伴う2020年度 認定看護師認定更新・再認定審査に関する特別措置について(2020年7月31日) 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、日程を延期いたしました2020年度 認定看護師認定更新・再認定審査に関する以下の事項について、特別措置にて対応いたします。 2020年度に認定更新・再認定審査へ申請予定の皆様におかれましては、必ずご確認の上、申請くださいますようお願い申し上げます。
【研修実績及び研究業績等申告表の申請について】 学会等の開催に関して、開催方法がWEB開催等へ変更になった場合でも、従来と同様に申請可能といたします。また開催方法の変更等により必要な証明書類が揃えられない場合については、代替資料での申請も可能といたします。 (詳細はこちらをご参照ください)
【延長審査の申請について】 新型コロナウイルス感染症拡大に関連して、研修実績及び研究業績等申告表の点数や審査申請の準備時間等が不足し更新審査に申請できない場合は、そのことを「やむを得ない理由」として延長審査へ申請いただくことが可能です。
「2020年度 認定更新の手引き」および「2020年度 再認定の手引き」をご参照ください。
重要【認定看護師】 第19回 認定更新審査及び第12回 再認定審査の日程変更について(2020年4月24日) 認定看護師 認定更新審査及び再認定審査の審査日程は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を考慮し、以下のとおり変更します。 ■申請期間:12月2日(水)10:00~12月9日(水)15:00 ※「認定更新の手引き」「再認定の手引き」をご参照ください。
重要 【2020年度更新審査および再認定審査における「研修実績及び研究業績等申告表」の項目について】 (2020年4月1日) 認定看護師更新審査及び再認定審査における「研修実績及び研究業績等申告表」について、以下の項目が追加されました。審査申請される方は、ご確認の上お手続きいただきますようお願い申し上げます。 ・実践活動(社会活動)「特定行為研修の研修者に対する実習指導」 ・特定行為研修「特定行為研修の修了」
重要【資格認定制度 審査・申請システム よくあるご質問について】(2020年3月31日) 「資格認定制度 審査・申請システム」に関するよくあるご質問について更新しました。 システムを使用される際にはご確認ください。 ■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら
【2020年認定看護師 認定更新審査対象者のみなさまへ】(2020年2月20日) 2020年第19回認定看護師 認定更新審査の通知(ハガキ)を発送しました。 また、3月下旬以降「認定更新の手引き」を本会ホームページに掲載する予定です。 掲載した際には『資格認定制度 審査・申請システム』にご登録のメールアドレスに通知いたしますので、ご登録アドレスの確認・更新をお願いいたします。
重要【認定看護師】認定看護師の認定の取り消しについて(2019年8月7日) 本会は、2019年行政処分を受けた集中ケア認定看護師1名について、認定看護師規程第33条に基づき、8月1日付で認定看護師の認定を取り消しました。 詳細はこちら
重要【認定更新審査・再認定審査を申請される皆様へ:合格者に対する認定看護師徽章(バッジ)送付の廃止について】(2019年6月12日) 2017年度からの認定更新審査方法および再認定審査方法の変更に伴い、このたび両審査における認定証等の交付のあり方を見直した結果、これまで両審査の合格者に交付していた徽章(バッジ)および2回目以降の認定更新者に贈呈していた記念の徽章を、2018年度審査から廃止しました。 初回認定時にすでに徽章を送付していること、原材料費の高騰により徽章作成に関する経済的負担が大きくなっていること等を考慮した結果です。 徽章を紛失・破損した場合等は、再交付手続きをお願いします。 再交付手続きの詳細はこちら
重要 【注意勧告】認定更新審査・再認定審査における実践報告書の作成について(2016年12月26日) 2016年度第15回認定看護師認定更新審査・第8回認定看護師再認定審査において、 提出された実践報告書と他者の実践報告書の文字列の一致率が高く、申請者自身の活動であることが 確認できなかったことから、審査不合格となった事案がありました。 詳細はこちら
日本看護協会は毎年1回、認定看護師認定審査を実施しています。審査に合格し、登録手続きをした方を認定看護師として認定しています。資格の有効期間は5年です。
認定看護師(CN)認定審査を受験する者は、次の各項に定める資格をすべて満たしていなければならない。
次の3つの手続きを全て行う。
筆記試験(マークシート方式・四肢択一)100分
教育基準カリキュラムはこちら
※小児救急看護分野は、2020年度認定審査は実施しません。
■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら
※推奨環境について 本システムは下記の環境において動作確認を行っております。 下記以外の環境では、正常にご利用できない可能性がありますのでご了承ください。 Windows OS Internet Explorer 8/9/10/11
審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において個別に発表します。
新規認定者一覧(所属都道府県名、氏名)は審査合否発表の2週間後から日本看護協会 公式ホームページで1か月間公表します。
認定審査合格者は、以下の認定看護師登録手続きを行ってください。 ・ 認定料振込:51,700円(税込) ※消費税率10%への引き上げに伴い、2020年度の審査より上記金額に変更しています。 ・ 『資格認定制度 審査・申請システム』での認定登録情報の確認、及び公開情報の登録 ※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。
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認定看護師のレベル保持のため、認定更新制を施行しています。認定後5年ごとに更新審査を実施しています。
※2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年第15回認定更新審査以降は、原則としてすべての学会における発表や参加を、研修実績及び研究業績等として申告可能とします。 なお、2016年以前の発表や参加についても同様に申告可能です。 ※研修実績及び研究業績等については、『資格認定制度 審査・申請システム 研修実績及び研究業績等申告表』で随時ポイントの登録が可能です。登録方法の詳細は『資格認定制度 審査・申請システム 操作方法』でご確認ください。
「学会・研究会リスト」の廃止について 2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年以降は、すべての学会・研究会を対象とします。
学会・研究会における発表や参加を認定看護師が申告するためには証明書類が必要ですので、参考資料「認定看護師 研修実績及び研究業績等申告表項目一覧」をご確認のうえ、ご準備いただけましたら幸いです。
次の4つの手続きを全て行う。
書類審査
【認定更新審査】
【延長審査】
資格認定制度 審査・申請システム
※ 申請期間外は申請することはできません。 ■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら ※推奨環境について 本システムは下記の環境において動作確認を行っております。 下記以外の環境では、正常にご利用できない可能性がありますのでご了承ください。 Windows OS Internet Explorer 8/9/10/11
審査合否は『資格認定制度 審査・申請システム』において発表します。
認定更新審査合格者は、登録手続き(認定料振込:20,900円)を行ってください。 ※消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更となります。
※認定更新審査不合格及び認定更新審査未申請の場合、同年12月末日で資格を失効します。 施設ホームページの認定看護師紹介等に掲載されている場合は、速やかに情報を削除してください。
日本看護協会は、認定看護師資格を喪失後に再び認定看護師の認定を申請する再認定審査を実施しています。
※2015年まで認定更新審査で使用していた「学会・研究会リスト」は、2016年から廃止し、2016年第15回認定更新審査以降は、原則としてすべての学会・研究会における発表や参加を、研修実績及び研究業績等として申告可能とします。 なお、2016年以前の発表や参加についても同様に申告可能です。 ※『資格認定制度 審査・申請システム 研修実績及び研究業績等申告表』での研修実績及び研究業績等のポイントの登録は、再認定審査の申請後から可能です。
資格認定制度審査・申請システムはこちら
※ 申請期間外は申請することはできません。 ■「資格認定制度 審査・申請システムに関するよくあるご質問」はこちら
再認定審査合格者は、登録手続き(認定料振込:20,900円)を行ってください。 ※消費税率10%への引き上げに伴い、2019年の審査から上記金額に変更となります。
※認定登録手続きの前に所属施設ホームページや学会、研修会の資料等に資格名称を記載しないでください。